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企業経営の課題

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チームDが誇る最強のコンサルティングプログラムについてご紹介いたします

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チームデザインプログラム~奇跡の組織を生み出す、最強の経営幹部作り~

チームデザインプログラム

あなたの組織を「最強のチーム」にするべく、会議・面談・研修の全てをデザインするプログラムです。
1社1社に入り込んで組織をデザインするため、6社限定でコンサルティングを提供しています。
組織の強さとは、「理想へ向かう想いの強さ」で決まります。
皆さんの組織では、組織が目指す「理想」が提示できていますか?
皆さんの組織は、スタッフ1人1人が強い想いで理想へ向かっていますか?
企業は規模が大きくなればなるほど、目標へ向かう力が弱くなってしまいます。
チームDでは、全てのスタッフが目標へ向かう組織を作りたいと考えています。
「奇跡の会社をチームDと一緒に作りたい」
そんな組織のために、現状を丁寧にヒアリングし、あるべき姿を共有し、最適な組織をデザインし、運用させていくプログラムです。

チームデザイントレーニング~組織の課題を仕組みで解決する、最強の現場リーダー作り~

チームデザイントレーニング

最強のチームを作るための組織論・リーダーシップ論・コーチング技術を体系的に学びたい人のための研修プログラムです。
チームDでは、どうしたら組織が強くなるのか、どうすれば強いリーダーシップが発揮できるのかを分かりやすく学習して頂ける研修プログラムを用意しています。
受講者同士がディスカッションをしながら、実体験に照らし合わせて学習する実践型のセミナーです。
「奇跡の会社を作る方法をチームDから学びたい」
対象者は経営者・経営幹部向けと現場リーダー・現場マネージャー向けを用意しています。

チームデザイン評価制度~奇跡の組織に変える、最強の人事評価制度作り~

チームデザイン評価制度

最強のチームを作るための評価制度を組織の幹部メンバーを巻き込んで設計するプログラムです。
チームDでは、「評価制度」と「処遇制度」を分けて考えています。
「評価」というと、スタッフを「裁く」制度だと思われがちです。
あなたは〇点、と点数をつけて裁いていく制度では、組織は強くなりません。
「評価制度」は、スタッフの「現在地」を教えてあげることで「育つ」ための制度でなければいけません。
そして、その評価基準は、「役職ごとの果たすべき責任」である必要があります。
その組織にはどんな役職が必要で、その役職はどんな責任を果たすべきなのか、会社を主語にした役割の設計が非常に重要です。
役職ごとの果たすべき責任を項目化することで、「育つ評価シート」を作ることが出来ます。
評価制度の素晴らしいところは、「評価制度を作るプロセス」こそが「幹部育成」になることです。
評価をする基準そのものが、その会社の人財理念や育成方針を表すからです。
理想の組織像、理想の人財像を幹部同士ですり合わせ、「正しい評価制度」ではなく「共感度の高い評価制度」を作り上げるプログラムです。

チームドック~一人一人の目標関与度をベースにした組織のチーム力診断~

チームドック

スタッフのアンケートによって組織の健康度を測る診断ツールです。
チームドックを導入することで、組織の状態が見える化し、組織を強くするための処方箋が鮮明になります。
よくある組織診断だと、ほぼ全ての原因を組織のリーダーに求めがちです。
ところが、リーダーがどれだけ素晴らしいリーダーだったとしても、スタッフ1人1人が目標に燃えていなければ、強い組織にはならないのです。
リーダーがどうあるかではなく、スタッフ1人1人がどうあるべきか。
約40問のアンケートをQRコードを使って匿名式で回答頂くことで、組織の健康度を測り、組織の進むべき道を明らかにします。

経営相談~組織の課題を洗い出し、具体的な戦略をアドバイス~

経営相談

「最強のチームを作りたい」とお悩みの経営者の方に、無料相談の機会を設けています。
私たちチームDは、「奇跡の会社を1社でも増やす、組織で悩み人を1人でも減らす」ことをミッションにしています。その意味において、自分の組織を強くして行きたいと考える経営者と出会うことは、「同志」と出会うことと同義です。
世の中のほとんどの経営者は、組織を強くするよりも、業績を上げ、利益を伸ばすことを優先しています。
もちろんチームDでも、収益をあげることは組織の目標として非常に重要なことだと考えていますが、働くスタッフを犠牲にしてでも業績を重視するスタイルを推奨していません。
組織の1人1人を大切にし、強いチームへと育て上げ、その上で圧倒的な収益を実現する強い組織を増やして行きたいのです。
もしも自分の組織を強くしたい、最強のチームにしたい、奇跡の会社にしたい、そう考える経営者の方がいたら、まさに私たちの「同志」です。
どうしたらいいかわからない、何から手を付けていいかわからない、でも組織を強くしたい、という方向けに、いつでも経営相談を承ります。